Project Name
日本建築協会 東海支部 65周年事業「have not been, INDEX」
Outline
建築を社会にひらき、関係を編み直す。5か年の対話と実践のアーカイブ「INDEX」の構築。 日本建築協会(AAJ)東海支部の65周年という節目に際し、「おどり場」は記念事業の枠組みを超えた5か年計画のプログラム開発に並走しました。 建築が真に社会の一部であるために、いま何が必要か。私たちは「建築と社会はいまだ接続されていない」という仮説を起点に、協会の青年委員会メンバーとの対話とリサーチを徹底。専門領域に閉じがちな「建築」の在り方を問い直し、社会との接点を探るための「公開相談会」や、外部メンバーを巻き込んだワークショップを企画・運営しました。 現在は、リサーチと実践から得られた知見を、次なるアクションのための「INDEX(索引)」としてアーカイブ化し、公開するプロセスを継続中。単なるアニバーサリーイベントに留まらず、協会の理念を現代の文脈で再定義し、建築と社会をつなぐ新たな実践者が集うための基盤づくりを支えています。